ピアノ 独学 練習曲 難易度

独学でピアノのレッスン、練習曲の難易度について

「ピアノ」を含む楽器は高価なものも多く、安易な気持ちでは手が出せない、そんなイメージもありました。しかし最近では、「趣味として」ピアノを弾いている人も多く見られますね。

 

ピアノといえばやはりクラシックが定番ですが、クラシックが弾きたくてピアノを始める人ばかりではありません。好きなアーティストの曲や、アニメのサントラなどを弾きたいと思っている人も多いですよね。そんなこともあり、昔よりもピアノを身近に感じている人が多いのは事実です。

 

さて、独学でピアノを練習するとき、必ず「練習曲」というのが必要になります。弾きたい曲が初めから決まっている人はその曲を練習曲にすればいいのですが、そうでない人はどうしたらいいのでしょうか。練習曲にはもちろん「難易度」もありますから、選ぶときには気を付けなければいけません。

 

練習曲は「知っている曲」でないと続かない

 

ピアノの独学者が途中でレッスンをやめてしまう理由の多くが、「曲が弾けない」ということです。これには、練習曲の難易度が高すぎたというのもありますが、知らない曲でつまらないというのもあります。ピアノ初心者ならなおさら、知っている曲でなければ続かないものなのです。

 

「30日でマスターするピアノ講座 海野先生が教えるピアノレッスン」では、今のところ1〜3弾までが販売されています。練習曲の難易度は弾が上がるごとに高くなっていきますが、どの弾でも「誰でも知っている名曲」を選曲しています。

 

1弾では「ベートーヴェン 第九歓びの歌」と「ジュピター」、2弾は「ショパン 別れの曲」「コブクロ 蕾」、そして3弾では「ドヴォルザーク 遠き山に日は落ちて」と「槇原敬之 世界に一つだけの花」が練習曲として選ばれています。

 

ピアノ=クラシックという概念にとらわれず、ポップス曲も取り入れているので初心者でも馴染みやすいと思います。たとえ難易度が高くても、興味のあるものならスラスラと頭に入っていくものです。一般的な「練習曲の難易度」にこだわらず、好きな曲や知っている曲を練習するのが、ピアノが弾けるようになるための近道だと言えそうです。